勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
次に、整備・施工のあり方について伺います。 現在、道路・水路等の公共工事の発注は、一連の工事が細かく分割されて発注されています。効率の面から見て検討の余地があり、検討すべきと考えます。 3番目に、中央公園の整備について伺います。 新年度から調査設計に向かいますが、子どもを主とした単機能の公園としての整備は、さらに考慮の余地があると考えています。
次に、整備・施工のあり方について伺います。 現在、道路・水路等の公共工事の発注は、一連の工事が細かく分割されて発注されています。効率の面から見て検討の余地があり、検討すべきと考えます。 3番目に、中央公園の整備について伺います。 新年度から調査設計に向かいますが、子どもを主とした単機能の公園としての整備は、さらに考慮の余地があると考えています。
また、高い換気能力を備えた空調設備や熱交換機能を持つ換気設備への交換、教室壁・ドア、トイレ扉・床などの接触機会が多い物質表面に抗ウイルス・抗菌コーティングを施工するケースも増えています。 さらに、毎日の手作業による消毒作業が教員の負担となっている中で、注目を集めているのが、人体に影響を及ぼさない紫外線を照射し、空気や物を除菌してウイルスを不活化する紫外線照射装置です。
11月末時点で、舗装工事は29路線で約1.8キロメートルが施工済みで、今後2路線で約0.2キロメートルを年度内に施工する予定でございます。側溝等の改修につきましては、約0.8キロメートルがすでに施工済みでございまして、年度内に残りの約0.2キロメートルの工事を完成する予定でございます。 ○副議長(吉田清隆君) 丸山議員。
◎建設部長(松村英行君) 送配水施設改良費の7,430万円につきましては、漏水の多発している老朽管の更新を前倒しで行うため計上したもので、工事施工箇所につきましては、八幡1丁目、妙法寺町、南1丁目地係の3か所となります。
国交省などによると、高度成長で道路整備を急ぐ中、施工後すぐ固まるアスファルトの利用が拡大し、現在のコンクリート舗装率は舗装道路全体の5パーセント程度だそうです。 コンクリートが注目される理由は、高度成長期に整備されたインフラが更新期を迎え、長期の維持管理コストが課題になっているためです。 国交省は2012年度、道路整備などに関する技術基本計画に有効性を明記。
大蓮寺川元禄線放水路につきましては、放水路の形状や施工方法等によりまして、下流側から堤防区間、土留開削工法区間、推進工法区間に区分されております。
国庫補助対象外の被災箇所につきましては,施工の範囲や手法など地元と協議し,稲の刈取りが終了するなど営農状況を確認しながら,農家組合等が事業主体となり復旧工事を行ってまいります。 林道施設につきましても,沢からの土砂流出など通行に支障を来す被災箇所につきましては,早急に土砂撤去行い,機能回復に向け対応しているところでございます。
建設資材の高騰は受注業者の経営に大きな打撃となることから,国の動向を注視しながら,県とも連携を図り,最新の実勢価格を適切に反映するよう努めるとともに,資材等の納期も勘案した工期設定を行うなど,公共工事の円滑な施工確保に努めてまいります。
これの施工場所と延長等の事業内容について御説明ください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 今回の補正の事業内容につきましては、農業用のパイプラインを水源としまして、県道武生美山線の北町交差点、通称パンダの交差点ですけれども、そこから国道8号の塚町交差点までをつなぎます市道第4806号線と5802号線の消雪施設を整備するものでございます。
それに対して、県の事業で施工中の大手橋・西津橋の架け替え工事の関係で、既に布設されているメインの水道管を一旦撤去し、新しい橋梁に布設し直すための設計業務や、伏原地係のJR軌道敷を横断する老朽化した太い水道管の補強、管の更新工事のほか、各所水源において地下水をくみ上げるポンプ入替えに要する費用などを計上しているとの答弁でした。
現在は、釣姫におきまして令和4年度の完成に向けた桟橋の更新工事が施工中であるのに加えまして、計画期間であります令和8年度までに泊・堅海において桟橋の更新を実施する予定としておりまして、補修・更新工事につきましてはおおむね計画どおり進捗しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 7番、牧岡輝雄君。
具体的には,物件を整理するための期間と工事の施工に要する期間の合計期間と考えられます。 したがいまして,空き家の構造や大きさ等のほか,空き家内の家財等の状況や所有権の共有の状況など個々の特定空家等により期間は異なるものと考えております。
福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業につきましては,昨年10月に新築工事に着手し,現在は基礎となるくいの施工を進めているところです。また,基礎ぐいの施工の終わったホテル棟の部分には,建物の本体工事を進めるためのタワークレーンが設置されたところでございます。 現在のところ,令和6年春のグランドオープンのスケジュールに変更はございません。
本プールは、水泳協会からも要望を受けまして県大会レベル、3種の公認を取得可能な施工となっております。 しかしながら、公認取得には大変高額な費用がかかるため、将来本市から全国レベルの選手が多数育成されるなど必要性が高まった段階で検討するということで協会の了承を得ているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎悟司君。
議案第9号新・健康管理センター整備事業 新築(建築)工事請負契約に関する変更契約の締結については、1億5,000万円以上の契約を締結することについて、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるもので、変更の内容については、土質改良工事の追加施工が必要となったことに伴い、契約金額を1,296万6,000円増額するものであります
◆13番(下中雅之君) 北陸新幹線の全線開業により市民の暮らしが向上し、幅も広がる、そして小浜市の発展可能性に対する効果も期待できるとのことでございますが、11番議員の9月議会の一般質問におきまして、北陸新幹線敦賀以西の課題に対し、谷口副市長は京都市内等の地下水対策や、そして京都駅・新大阪駅付近における施工上の問題等、このような課題を挙げられておられました。
市の職員は,施工体制の確認のため度々現場を訪れます。そこで,給料をどれだけもらっているのか,ちゃんともらえているのかと聞くだけですから,この賃金の支払い状況の聞き取りは,市がやろうと思えば簡単にできることです。業務に位置づけるだけで簡単にできるのではないですか。答弁を求めます。
市道の道路構造物等の経過年数につきましては、工事台帳によりまして、施工年度、それから施工場所を把握しており、維持管理に活用をしているところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 分かりましたが、人口減少傾向の昨今であります。さきの清水議員のほうからもデータがありました。 ところが、世帯数は過去5年間で見てみると、2,000世帯ほど増えております。
福井市の下水道管路は施工時期が早く,老朽化が進んでいます。大きな地震災害などがあったときには,下水管の破断などが発生する可能性も高く,すぐに対応できる職員が必要となってきます。緊急時に他の課から応援してもらうとしても,それでは臨機応変な対応はできません。今のように職員の削減を進めるのではなく,緊急時にしっかり対応できるよう職員を配置すべきです。
ごみ処理施設整備に係る調整池整備工事)について委員から,今回の工事の予定価格に対する落札額の比率は,近年の工事落札額の傾向に比べ1割以上も低くなっており,このことが下請業者へのしわ寄せとなり,低賃金での労働を余儀なくされることが懸念されるが,市はどのような対策を行っていくのかとの問いがあり,理事者から,今回の工事は低入札価格調査の対象となっており,工事発注後も市の担当職員が元請,下請の事業者に対して施工体制